CBC「チャント!」のカスハラ特集でAIとロールプレイするツール「iRolePlay」が紹介されました

2024.07.10

2024年7月8日15時49分~放送のCBC(中部日本放送)「チャント!」のカスハラ特集の中で、カスタマーハラスメント被害を減らすためのAIを使った対策として「iRolePlay」が紹介されました。
iRolePlayは、AIとのリアルタイムでのロールプレイを通じて、カスハラを含む様々なシーンでの対応力を高めることを目的とした、会話コミュニケーション特化型AIパワードソリューションです。

放送内容は以下のリンクからもご覧いただけます。

■ CBC Magazine
深刻な【カスハラ】の実態…“怒る客”増え続ける今にどんな対応があるのか?【チャント!特集】(2024年7月8日放送)
https://hicbc.com/magazine/article/?id=chant-special-movie-24070801
(弊社の取材は5:09頃からです。最初に15秒間の広告が流れます。)

若狭アナがロールプレイを体験

取材では、若狭敬一アナウンサーにiRolePlayで「ケーキ屋さんにおけるカスハラ客」の設定で、AIとのリアルなやり取りをお試しいただきました。
若狭アナウンサーはカスハラ客に毅然とした態度で挑まれていましたが、AIの評価は…?
ぜひ上記リンク先の動画からご確認ください!

なお、本放送内では若狭アナウンサーが
「AIがどのようなや対応をしてくるのかを試すつもりだったが、相手がAIとわかっていても暴言を浴びせられること自体が非日常。私の場合は気が動転してしまい、ついつい熱くなってしまった」
とおっしゃっていました。

話すプロであっても、カスハラ客に遭遇すると冷静に応対できなくなるのですから、普通の従業員であれば相当の負担になってしまいます。
iRolePlayで事前に適切な応対の練習を繰り返すことで、従業員の負担軽減・離職の防止だけでなく、顧客の満足度向上にもつなげられます!

iRolePlayは以下のような用途に適したソリューションです

・コールセンターでのカスタマーハラスメント対策
・医療機関での医師と医療スタッフ、製薬会社営業との会話練習
・店舗スタッフ向けの接遇スキル対策
など

実際にご利用になられたユーザ様からの声

・AIだからこそ強い口調も制御しながらトレーニングし、実践的な経験を積むことができる
・人対人のように相手への遠慮・配慮が不要なので従業員の心理的負担を減らせる

AIと練習することで自信を持ち、実際の接客・応対に毅然とした態度で臨めるようになるiRolePlayについて、ご興味がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。

お問い合わせ先:

株式会社インタラクティブソリューションズ
セールス&マーケティング部
https://www.interactive-solutions.co.jp/
お問い合わせフォームはこちら