テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のカスハラ特集でAIとロールプレイするツール「iRolePlay」が紹介されました

2024.06.10

2024年6月6日8時~放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のカスハラ特集の中で、カスタマーハラスメント被害を減らすためのAIを使った対策として、AIがリアルタイムで話しかけてくるロープレ・トレーニングツール「iRolePlay」が紹介されました。

放送内容は以下のリンクからもご覧いただけます。

■ YouTube(ANNnewsCH)
“カスハラ”深刻事態「木刀持っていくぞ」ラーメンぶちまけ…退職や閉店も【羽鳥慎一モーニングショー】(2024年6月6日)
https://youtu.be/WgLbUypQLFU?si=sbjUey-XqQY119e0&t=645
(弊社の取材は10:45頃からです。リンク遷移後すぐに開始されます。)

■ テレ朝News
“カスハラ”深刻事態「木刀持っていくぞ」ラーメンぶちまけ…退職や閉店も(全5ページ)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900004054.html?page5
(弊社の取材箇所である5ページ目が表示されます。動画は10:45頃からです。)

草薙アナが2種類のロールプレイを体験

取材では、草薙和輝アナウンサーにiRolePlayで「飲食店におけるカスハラ客」と「ホテルのチェックイン時におけるカスハラ客」の2つの設定で、AIとのリアルなやり取りをお試しいただきました。

草薙和輝アナがiRolePlayを使ってロールプレイをする様子

▲取材風景(場所:テレビ朝日本社)

草薙アナからは、練習だからある程度余裕を持って話ができるが、実際にカスハラ客に会ったら冷静に対応できないので、(iRolePlayのような)ツールで事前に備えるのがいい、との感想をいただきました。

実際に「企業としてカスハラへの対応方針を決めていても、いざその場に直面すると従業員が判断することは難しい。iRolePlayでカスハラ対策の判断・断る・助けを呼ぶトレーニングをしたい」とお考えの企業様もいらっしゃいます。

現場のリアルなシーンを再現できるiRolePlayなら、繰り返しのトレーニングで冷静に状況を把握し解決に向けて対応するスキルが身に着けられます。

iRolePlayは以下のような用途に適したソリューションです

・コールセンターでのカスタマーハラスメント対策
・医療機関での医師と医療スタッフ、製薬会社営業との会話練習
・店舗スタッフ向けの接遇スキル対策
など

実際にご利用になられたユーザ様からの声

・AIだからこそ強い口調も制御しながらトレーニングし、実践的な経験を積むことができる
・人対人のように相手への遠慮・配慮が不要なので従業員の心理的負担を減らせる

AIと練習することで自信を持ち、実際の接客・応対に毅然とした態度で臨めるようになるiRolePlayについて、ご興味がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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